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Nagasaki Society of Clinical Cytology

会長あいさつmessage

新年を迎えてのご挨拶 2016

皆様、明けましておめでとうございます。2016年となりました。今年も宜しくお願いいたします。元日の長崎はいい天気で、初日の出を望むことができました。暖かい天気で、何だか正月を迎えたのか、どうかわからない年始でした。

さて、今年は、細胞診合宿が長崎で開催されます。長崎県臨床細胞学会全員の力を合わせて、この行事を行いたいと思います。どうかご協力をお願いします。さらに春は、横浜で国際細胞学会と日本臨床細胞学会春期大会の合同開催があり、7月に久留米で日本臨床細胞学会九州連合会、秋には大分で日本臨床細胞学会秋期大会と大変多忙な一年になりそうです。皆様の準備、活躍をお願いします。

昨年は、長崎県臨床細胞学会の重鎮であった柴原好彦氏が亡くなられました。悲しみに浸っているばかりではなく、ご本人の意思を次いで、一層の奮闘をしなければならないと思います。2016年が会員の皆様にとって、一層の躍進の年となりますよう、祈念いたします。

平成28年
長崎県臨床細胞学会 会長 入江 準二

柴原 好彦 氏の御逝去を悼む

10月半ばとなり、衝撃が走りました。会員の柴原好彦氏が10月14日に亡くなられました。享年80歳でした。 柴原さんといいますと、長崎県臨床細胞学会の中でも初期の重要なメンバーで、旧日本臨床細胞学会長崎県支部の設立、維持に関わった方です。その人柄は温厚そのもので、誰からも好かれ、すばらしい方でした。長崎県臨床細胞学会としては、昨年に続いて惜しい方を亡くしました。まだまだ先輩としてご指導を仰がなければならなかったのに、誠に残念です。会員を代表して、柴原さんのご冥福をお祈りします。合掌。 平成27年10月19日

新年を迎えてのご挨拶 2015

長崎県臨床細胞学会会員の皆様、明けましておめでとうございます。2015年(平成27年)となりました。今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、冒頭に新年の挨拶を述べましたが、昨年末、悲しいことがありました。会員の谷口 盛人氏が亡くなられました。心よりお悔やみ申し上げますと共に、故人のご冥福をお祈りします。長崎県臨床細胞学会は、昨年7月に山邊 徹先生、12月に谷口 盛人氏と相次いで会員を失いました。誠に残念で、悲しみで一杯です。お二人ともまだまだ活躍していただかなければならなかったのにと思うと、無念です。会を代表してお二人に哀悼の意を表します。

今年の長崎県臨床細胞学会は、ますますの発展を目指して、活動を続けなくてはなりません。日ごろの修練は当然として、細胞診断学を通して、周囲に啓蒙活動を行い、役立てて行かなければなりません。LOVE49や日本臨床細胞学会春期大会・秋期大会、長崎県臨床細胞学会総会学術集会、九州連合会など目白押しです。会員一人一人がそれぞれできることを精一杯活動していただきたいと思います。

私も会長を拝命して、3年目となりました。まだまだ未熟で会の運営も不十分な能力です。今年はもっと長崎県臨床細胞学会を盛り上げるべく、努力する所存です。どうか、会員皆様からの積極的なご協力をお願いします。また、何度も申し上げるように、事務局への連絡・苦情・質問などをメールでお知らせください。当会のホームページを時々ご覧になり、投稿をお願いします。皆さんからの一言が会を盛り上げる重要な契機となるのです。

最後に、この一年が会員皆様にとって、躍進の年となりますことを祈っております。共にがんばりましょう!

平成27年
長崎県臨床細胞学会 会長 入江 準二


山邊 徹 先生の御逝去を悼む

日本臨床細胞学会長崎県支部(現 長崎県臨床細胞学会)の初代支部長であられた山邊 徹先生が、平成26年7月24日亡くなられました。享年84歳でした。26日お通夜、27日告別式(お別れの会)が行われました。

山邊先生は初代支部長として、長崎県の細胞診断学を引っ張ってこられました。自らも子宮頸癌の病理学的研究をされ、頸癌取扱い規約の委員を務められました。長崎大産婦人科学教室の教授として、臨床・研究・教育と多忙な毎日を過ごされました。長崎大学を定年退官されたあとも、日本臨床細胞学会長崎県支部の発展にご尽力くださり、第2代支部長の松尾 武先生、第3代支部長の中島 久良先生の主催されてきた長崎県支部総会学術集会を楽しみにされ、毎年参加されていました。日本臨床細胞学会にもご夫婦で出席され、その学問に対する情熱は醒めることがありませんでした。

長崎県臨床細胞学会は、五反田先生に続いて当会に尽力くださった方を相次いで失いました。まだまだご指導を仰がなければならなかったのに、本当に残念です。学術集会でのお姿をもう拝見できないこと、本当に寂しい気持ちです。
残された者としては、長崎県臨床細胞学会の火を消すことなく、これからも努力し、学会のレベルを上げ続けなければなりません。その姿を山邊先生も天上からご覧になって、喜ばれることでしょう。会員の皆様の一層の奮起をお願いします。

山邊先生のご冥福をお祈り申し上げます。


細胞診60周年記念式典が行われました

4月27日(日)に、細胞診60周年記念式典・レセプションが、パレスホテル東京にて、秋篠宮殿下・同妃殿下御臨席の下、華やかに開催されました。これは、1954年にDr. George PapanicolaouがAtlas of Exfoliative Cytologyを発刊し、60年が経過したことを記念して行われたものです。

秋篠宮殿下のお言葉の後、来賓祝辞、日本臨床細胞学会への貢献者への表彰式があり、歌手アグネス・チャンさんの講演がありました。アグネスさんは細胞診が役にたったという自験例を出して、いい講演をされました。その後、豪華なランチが提供され、華やかな式典が終了しました。入江は、長崎県臨床細胞学会の代表として出席し、感動して帰路につきました。

この報告は、支部総会(長崎県臨床細胞学会総会)にて行いたいと思います。


ご挨拶

市民病院が移転し、「長崎みなとメディカルセンター 市民病院」となりました。長崎県臨床細胞学会(旧 日本臨床細胞学会長崎県支部)の会員の皆様、新年も過ぎ、ソチの冬季オリンピックも終わりました。いよいよ春へ向かっていきます。

さて、長崎県臨床細胞学会事務局を置いている長崎市立市民病院が、すぐ隣の土地へ移転し、2月24日からは「長崎みなとメディカルセンター 市民病院」として開院いたしました。その移転のため、事務局は'お休み'状態でした。いろいろご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。これからは、長崎県臨床細胞学会の業務をしっかりとこなしていくつもりです。なお、事務局は新病院の3階にあります。どうぞ見学にいらしてください。

長崎みなとメディカルセンターの今回は第一期棟の完成であり、最終的には、第二期棟として平成28年5月にグランドオープンします。まずは6月の総会に向けてがんばっていきます。皆様のご協力をお願いします。

長崎県臨床細胞学会 会長 入江 準二


長崎県臨床細胞学会

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長崎市新地町6-39
長崎みなとメディカルセンター
病理診断科

TEL 095-822-3251